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VOXYを車中泊仕様に!2段ベッドコンパネ編

2020/02/25
 
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沖縄の斎場御嶽で出会った怪しいパワーストーン業者のおっちゃん。なぜか手相を見てくれて放った一言が「自営したら成功するよ!」 それを真に受けて、人生の転機を求めてブログの書いている今日この頃です。
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前回記事では長々と2段ベッドの骨組みリニューアルをご紹介した訳ですが、今回はそのベッドのコンパネ部分をご紹介したいと思います。

ちなみに、前回記事をご覧になってない方はこちらをご覧ください。

コンパネをリニューアルしよう!

骨組みも当然大事ですが、コンパネもしっかりと車に合わせて作っていく必要があります。

コンパネを装着したところです

元々のコンパネはこのような感じで加工を行っています。使っているコンパネはホームセンターで売られている「板厚12㎜の900㎜×1,800㎜」を2枚です。

今回のリニューアルで作っているベッドはの長さは1,700㎜なので、そのまま使えば長さが足りるのですが・・・

もう切っちゃってますからね^-^;

ですが、とりあえず経費を削減していきたいので、うちに残っている端材を使用して延長部分の加工を行っていきたいと思います。

現在のコンパネを短くカット

セカンドシートを広く使う為に骨組みを小さくした訳ですから、上に乗せるコンパネもカットしなくては意味が無いですよね。

イレクターパイプにコンパネを乗せて、下から見上げた所です。

骨組みを小さくした分、このようにコンパネが飛び出しています。

この飛ぶ出した部分をカットしていくわけですが、コンパネの落下防止の為に骨組みから20㎜程度出した所でカットします。

コンパネはジグソーを使ってカットしていきました。

イレクターパイプの長さに合わせてコンパネの長さを調整したところです

これがカット後の写真になります。これだけカットすればセカンドシートを支障なく使えそうですね。

ですが・・・少し問題が発生しまして・・・

長さだけ合わせてもイレクターパイプの可動域で当たってしまいました

せっかく延長部分を可動式で収納出来るようにしたのに、コンパネが当たって収納出来ません・・・^-^;

完全なる計算ミスでした・・・

って事で、もう少し加工を加えます。

コンパネに加工する為の目印を付けたところです

まず、コンパネを設置した状態で、可動部が当たる所をマーキングしていきます。

目印に合わせてドリルで穴を空けたところです

次にカットする頂点部分にドリルで穴を空けます。

これはジグソーでカットを行う時に真横にカットする事が出来るようにするためです。

ですから、ジグソーの刃が入る大きさで穴を空ける必要があります。

ちなみに、二つ穴を空けましたが、実際には一つで十分でした^-^;

穴に向けてジグソーで切り込みを入れていきます

このように穴に向かって切り込みを入れ、先程空けた穴の所から横にカットを行います。

こうすれば必要な所だけをカットする事が可能です。

コンパネの加工が完了しました

二枚とも加工が完了しました。

このままではササクレが気になるので養生していきます。

コンパネの縁の養生の為に100均の防音テープを使用します

ここで登場するのがダイソー製万能テープ!

と、勝手に思っている防音テープです。このテープは前回も使用したのですが、使い勝手がとてもいいです。

防音テープはこのようになっています

中身はこのようになっています。スポンジ素材のシートの裏に両面テープがついているので、すぐに使用することが出来ます。

太さも15ミリあるのでコンパネの縁を覆うには丁度いい太さなんですよね。

内装やシートに当たる部分など、すべてに貼っておけば車内のダメージを防いでくれるのでお勧めですよ。

加工したコンパネに防音テープを貼っていきます

先程カットした部分にテープを貼っていきます。

これだけでもいいのですが、僕はこの上から養生テープを貼っています。

防音テープの剥がれ防止の為に養生テープを上から貼っていきます

こんな感じですね。

まぁ、剥がれとクッション材のちぎれ防止の様な感じです。

無くても全然問題は無いと思います。

コンパネを加工した事によりイレクターパイプを稼働させることが出来ました

こちら完成形。見事に稼働する事が出来ました。

これで旅先でのベッド展開が楽になりますね。

延長部分のコンパネ作成

ベッドの大きさは1,700㎜な訳ですが、うちのコンパネは1台目のベッド作成時に1,300㎜の大きさで切ってしまっています。

なので・・・残っているのは500㎜程度の端材な訳です。どう考えても長さが足りません^-^;

新しく買えばいいのですが、ここは経費を削減していきたいので少し小細工をしていく事にしました。

コンパネをダボ継ぎしよう!

ここで登場するのが、ダボ継ぎと言う小細工になります。

ダボ継ぎについて少し説明していきますね。

本来なら大きい板を使えばいいのですが、その大きさの板を用意出来ない場合に、小さい板同士を繋ぎ合わせて大きい板を作る方法の事をいいます。

繋ぎ合わせる方法は、板の側面に穴をあけ、そこにダボと呼ばれる物を差し込みます。

板の側面の穴は、繋ぎ合わせる板の両方に施します。

そして、穴と板側面に木工用ボンドを流し込めばダボ継ぎの完成です。

少し分かりにくいですね。

コンパネが小さいので繋ぐためにダボ穴を空けました

これが今回コンパネに開けたダボ穴です。

ダボ穴の加工にはダボ錐(スイ)と呼ばれるダボ穴ドリルを使用します。興味がある人は調べて見てください。

今回使用したの8㎜のダボ穴ドリルです。

このようなダボ穴は3つ均等な感覚で空けていきました。相方のコンパネにも同じ位置で空けていきます

これが大事です。ダボは木製なので多少のズレは許容範囲ですがズレ過ぎると入りませんからね。

ダボ穴に木製ダボを取り付けたところです

これがダボを差し込んだ状態です。ちなみにダボはダイソー製ですw

長すぎるので差し込み後ノコギリでカットしました。

コンパネ側面に木工用ボンドをたっぷり付けました

このように穴とコンパネ側面に、たっぷり木工用ボンドを入れていきます

はみ出す分には拭けばいいので、躊躇無く入れちゃいましょう。

コンパネをダボ継ぎしているところです

後はこのようにコンパネ同士を繋ぎ合わせていきます。

この作業は割と力がいるので、ゴムハンなどを持っていれば楽に作業が出来るかと思います。

ダボ継ぎによってコンパネが大きく使えるようになりました

はい、ダボ継ぎの完成です!これでボンドが固まればそれなりの強度を持った板になります。

まぁ、元々長さを合わせてカットしていれば、こんな作業いらないんですけどね^-^;

いざと言うときに知っておけば便利な技なので、覚えておいて損はないですけどね。

コンパネの設置

完成したコンパネをイレクターパイプの上に設置していきます

コンパネの加工が終わったので、ベッドに仮置きしてみました。

セカンドシートの真ん中辺りまであるので、広々寝ることが出来そうですね。

ベッドの下にも十分なスペースが確保出来ています

下から見るとこんな感じ。

これだけ隙間があれば、下の段で寝るのにも問題はなさそうです。

大きさも決まったので、コンパネ下にイレクタージョイントを取り付けていきます。

この延長部分はフリーで動いてしまうので、しっかりと固定をしておかないと就寝中に落ちてしまう危険がありますからね。

コンパネにかかる力の重心を探っているところです

まずはコンパネの中央付近を手で押して、歪み具合を確認します。

加重は真ん中にかかってくるので、この程度で歪むようでは安心して寝ることは出来ません。

なので、この作業の時にイレクターパイプの位置をしっかりと決めておく必要があります。

コンパネのしたにイレクターパイプの補強をいれていきます

コンパネの安定が取れる位置が決まったらこのようなジョイントを取り付けていきます。

コンパネを乗せた状態で隙間にジョイントを入れて行けば、位置が決めやすいと思います。

ジョイントの取り付けにはM3の木ねじを使用しました

ジョイントの固定にはこちらのタッピングビスを使用しました。

コンパネの板厚が12㎜なので、これ以上の長さの物を使用すると飛び出てしまうので注意が必要です。

タッピングビスであれば、ドライバーで軽く回すだけでねじ込む事が出来るので作業がやりやすいですね。

コンパネをイレクターパイプに固定することが出来ました

はい、コンパネの固定完了です!

縦・横1カ所ずつ2枚とも固定出来るようにしました。ただ寝るだけなのでこの程度の固定で十分だと思います。

これでコンパネのリニューアルも完了です。

まとめ

今回は、コンパネの加工方法についてご紹介しました。

このリニューアルでこだわった点として

 

❑ベッドを組んだ状態でセカンドシートが普通に使えること

❑延長部分のベッド展開が楽に行えること

 

この二つに重点を置いたリニューアルとなりました。

これと全く同じベッドを作る必要は無いと思いますが、これから車中泊デビューを考えている方や、もっと広いベッドを作りたい方などの参考になれば幸いです。

長々と読んでいただき、ありがとうございました。

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